過去のバックロードホーン関連記事

Fostex から発表された FE168SS-HP のご予約も一段落して、そろそろエンクロージャーの構想を始めた方も多いと思います。そこでここ1年ちょっとの間にアップした弊社のブログからバックロードホーン関連の記事をピックアップしてみました。

ダイレクトに応用できるような内容は少ないと思いますが、構想する上でなんらかのアイディアのきっかけになればと思います。

またエクスペリエンス・スピーカー・ファクトリーによる設計/制作事例も含まれていますので、エンクロージャー設計や制作のご依頼を検討されている方には参考にしていただければばと思います。

Fostex の限定ユニット FE168SS-HP, T90A-SE 登場限定ユニット Fosetx FE168SS-HP のご案内と同モデル使用したバックロードホーンの YouTube 動画のご案内(2021年2月)
FE208NS 立方体ヘッドのバックロードホーン
大型の20cmバックロードホーンを設計
Fostex FE208NS を使用した大型の鳥型バックロードホーン(2020年12月 / 2020年11月)
FE108NS 向けの “スワン” の構想と制作長岡式 D-101S(スーパースワン)を FE108NS 向けに大胆にもマイナーチェンジ!結果は…(2020年12月)
FE206NV と FE208NS のバックロードホーンは共用できるか ①
FE206NV と FE208NS のバックロードホーンは共用できるか ②
Fostex FE206NV と FE208NS。メーカーの Application Sheet に掲載されたバックロードの作例は FE206NV 向けの方がデカい! というところに端を発してそれぞれのエンクロージャーを分析。両方のユニットを共用でき、発展性もあるバックロードホーンを考えるシリーズの第1回〜2回。→第3回は今後執筆予定。(2020年12月)
20cm 2発! バーチカルツインのバックロードホーンFostex FE208-Sol を2発 縦に並べたバックロードホーンを納品後 3ヶ月半後にまた聴いてきました。(2020年12月)
Fostex FE208-Sol の真髄を「ハシビロコウ」で聴くオーディオライター 炭山アキラ氏のお宅を訪問。本物の「ハシビロコウ」を試聴した!(2020年10月)
FE108NS がスーパースワンで鳴る?Fostex FE108NS を長岡式 D-101S に入れ、調整を施した上で改めて試聴した結果は…(2020年10月)
Fostex FE83NV の小さなバックロードを考えてみたFostex FE83NV 用の小型バックロードホーンの設計(2020年10月)
FE108NS を長岡式 D-101S(スーパースワン)で聴くFostex FE108NS を長岡式 D-101S(スーパースワン)で試聴(2020年10月)
Fostex FE108NS を長岡式 D-102mkII で聴く新ユニット Fostex FE108NS を長岡式 D-102mkII に入れて試聴(2020年9月)
Fostex P1000-BH を最大限活かすにはコスパの良い入門モデル P1000-BH の活用方法。さまざまなユニットを入れるとどう聴こえる?(2020年9月)
FE168NS を長岡式 D-164 で聴くFostex FE168NS を長岡式 D-164 に入れて積極的にチューニングされているユーザーのご紹介(2020年9月)
古いスピーカーユニット眠っていませんか?20cmフルレンジのデッドストックを活用した事例のご紹介(2020年8月)
あらためて FE208-Sol を考えるデッドストックになりかけた Fostex FE208-Sol 活用のご提案(2019年12月)
Fostex FE108 シリーズをスーパースワンで比較試聴するFostex FE108-S, FE108ESII, FE108-Sol の3つのモデルをスーパースワンで比較試聴。(2019年11月)

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