真空管ヘッドホンアンプで極上のリスニングタイムを

HP-V8_tube

生演奏で感じる音楽の感動。

それを特定の場所や時間以外で疑似体験することを可能にしたのが録音や再生の技術です。
私たちはミュージシャンが演奏した音楽を自宅や街中でさえも聴くことができるようになりました。
スピーカーによる音楽鑑賞ではあたかも生演奏を味わうかのように、身体全体で音を感じることができます。(ある程度の質と音量が必要ではあるのですが。。。)しかし、スピーカーで音楽を聴くことができる環境や時間は、誰もが自由に得られるものではありません。
そこで選択肢となるのがヘッドホンによる音楽鑑賞です。

確かに、ヘッドホンによる音楽鑑賞は身体で感じるような聴き方にはなりません。しかしそれでも、熟練設計者の手によって開発されたコンポーネントによる音楽再生は、耳のそばで鳴っているとは思えないような広いサウンドイメージを浮かび上がらせ、リアルな体験を私たちにもたらしてくれます。
ヘッドホン再生は「スピーカーが使えない環境を理由として、やむなく選択するもの」ではもはやなくなってきているのではないでしょうか。

そんなヘッドホンによる音楽鑑賞の世界を究極にまで追求したのが FOSTEX のヘッドホンアンプ「HP-V8」。 昔ながらのデバイス、真空管を用いた巨大な躯体は所有する喜びを存分に満たしてくれます。

決して手軽に導入できるサイズ/価格とは言い難いですが、そこにはヘッドホンリスニングの一つの到達点があるようにも思えます。

趣味性に富んだ逸品 「HP−V8」 。ぜひエクスペリエンス・ストア二子玉川でぜひ体験してください。

極小!! でも「バックロードホーン」サウンド

BK40H
Mac Book Air 11インチモデルと並べるとその小ささがわかる

今度はデスクトップ「バックロード」

FOSTEX からデスクトップ用小型スピーカーの登場です。
アクティブスピーカーのPMシリーズ。
KANSPIシリーズの完成品モデルとして先日発売されたP802-S。
これらに続く今回のモデルはなんと「バックロードホーン」!
バックロードホーンといえば FOSTEX のフルレンジ。  今回はなんと4cmフルレンジという過去最小(?)のスピーカーを搭載した完成品モデルです。

 

こんなに小さくても「バックロード・サウンド」だった

こんなに小さな箱でバックロードホーン? と疑問を抱きつつも早速試聴。
このサイズでも、もっと豊かな低音を再生できるスピーカーは正直他にもたくさんあると思います。しかしこの鳴りっぷりの良さとスピード感はどうでしょう? この小型スピーカーから奏でられるサウンドはまさにバックロードホーン特有のものです。

鳴らし始めのホーンの”クセ”もバックロードホーンと知った上でなら、「まぁこんなもの」と思えます。(逆に最初からこの感じがなかったらバックロードと感じません)この”クセ”はやがて消える(慣れる?)ものなので全く気にする必要はありません。数10分もすればもう他のスピーカーのおとなしさに不満を感じてしまうかも。。。

エクスペリエンス・ストア二子玉川では、同じく今週発売された最新モデル PC200USB-HR との組み合わせで本機を試聴できるほか、ホワイト/ブラック両モデルの実機をご覧いただけます。

また、FOSTEX の DAC ならびにパーソナルアンプは全モデル試聴機を完備。お好きな組み合わせでの試聴も可能です。

この週末は FOSTEX のニューモデルを是非ご体験ください。

 

「デスクトップで高音質スピーカーを鳴らしたい!」に応えます。

PC200USB-HR+P802-E

デスクトップで小型スピーカーを鳴らしたい。そんなニーズに簡単に応えてくれるのがアンプ内蔵のアクティブ・スピーカーです。

パソコンのヘッドホン出力から接続したり、USBで接続したり、Bluetoothで無線接続したり。

しかし、アンプを内蔵していない普通の、いわゆるパッシブ・スピーカーを接続するためには別途アンプが必要になります。

そんな時に便利なのが FOSTEX の PC200USB。 パソコンとはUSB接続、スピーカーとはスピーカーケーブルで接続。それだけで、パッシブ・スピーカーからPCの音を再生することができます。

今回そのPC200USBの上位モデルとして PC200USB-HRが登場しました。

PC200USB & PC200USB-HR
PC200USB-HR(左)とPC200USB(右)外観はほとんど変わらない。

型番からも推測できるように、新モデルではDAC部分が強化され、24bit / 96kHz のハイレゾ信号までを受けられるようになりました。
型番から分かるのはそこまでなのですが、それだけでは「普段はCDからリッピングした音源が中心だよ」という方にメリットを見出せません。

特筆すべきなのは実はアンプ部。旧モデルが 5W+5W のアナログアンプだったのに対し、PC200USB-HR は15W+15W のデジタルアンプとなっています。対応する信号の種類だけでなく、色々な面で前モデルを上回っています。

PC200USB
デスクトップで操作しやすい大型のボリュームノブ。色はシルバー。

デスクトップでの手軽なパッシブスピーカー再生がより高音質に。注目のモデルです。

「いい家」に「いい音」もプラスしてみませんか?

家具やインテリアに興味をお持ちの方は、多くの時間を過ごす「家」が充実すれば、心や生活も豊かになることをご存知だと思います。

そんな「家」に「いい音」も加えて、もっと心と生活を豊かにしてみませんか?

エクスペリエンス・ストア二子玉川では、インテリアにマッチしたスピーカーがなかなか見つからないというお客様にもご満足いただけるよう、スピーカーシステムをゼロから作ることも可能です。

どうぞお気軽にご相談ください。

ちなみにお店のマガジンラックには渡辺篤史さんの『建もの探訪BOOK』が備えてあります。
番組のファンでもある私は「素敵なお家だなぁ。。。 でもスピーカーがあれなのはちょっともったいない…」なんてことを思いながら拝見させていただいております。(失礼ながら)

3連休の最終日。ご来店お待ちしております。

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FOSTEX(フォステクス) PM-SUBmini 2 入荷しました

PM-SUBmini & PM-SUBmini 2

マイナーチェンジした FOSTEX PM-SUBmini 2 が入荷しました。

写真は比較ですが(上が PM-SUBmini 2)、全く変更ありません。色が若干違って見えるのは光の当たり方によるものです。

 

PM-SUBmini & PM-SUBmini 2 back

背面は変更があります。オート・スタンバイ機能のON/OFFスイッチがPHASE切替スイッチの右側に追加され、カットオフ周波数の切替ダイヤルとボリュームのダイヤルの間隔が少し狭くなっています。(上の個体が “2” )

それ以外は特に変更はないようです。

 

PM-SUB mini 2 の使いこなし
この PM-SUBmini 2 。設定や設置方法によって大幅に効果が変化します。公式サイトの写真では組み合わせるメインスピーカー(PM0.3 や PM0.1)のL・Rの間、中央に設置しています。実はこのセッティング、メインスピーカーと PM-SUBmini 2 の干渉が強くおこり、調整が最も難しくなります。

L・Rの中央に本機をセッティングしている方はメインスピーカーから離したセッティングも是非お試しください。これまでとは一味違った効果が得られると思います。

実は当店のもスペースの都合でL・Rの中央に置くセッティング。リクエストいただければ、違うセッティングでもお聴きいただけますので、お気軽にスタッフまでお申し付けください。

FOSTEX「かんすぴ」のリフォーム

FOSTEX(フォステクス) P1000-E  +  FF105WK を搭載したシステム導入のご依頼がありました。お部屋の雰囲気がダーク調ということで、お部屋に合わせたエンクロージャーのリフォームのご依頼も同時にいただきました。

「かんすぴ」はスピーカークラフトの入門商品。買ったそのままの状態にスピーカーユニットを取り付けるだけでももちろん音楽は楽しめるのですが、自分なりのアレンジを加えるというのが「スピーカークラフト」の本分。

ということで、今回のリフォームの手順をご紹介。皆さんがリフォームする際の参考にしていただければと思います。

とは言っても、今回はかんすぴのエンクロージャー(箱)の外側のシートをはがして、他のシートを貼り付けるというごく単純な作業となります。


かんすぴとスピーカーユニット以外の材料は壁紙だけ。お好みの色・柄をチョイスしてください。

まずは材料の準備です。箱の大きさに合わせて少し大きめ(実際の大きさプラス3cm以上くらい)にカットします。

今回は天地・左右をぐるっと一周貼り付け、正面(バッフル面)を最後に貼り付けるというオーソドックスな貼り方です。

方向性のある柄を使う場合はあらかじめそれも考慮してカットしておきます。


切れ目を探して、そこからカッターなどで少しだけめくり上げます。

まずは貼ってあるシートをはがします。シートをはがさずにそのまま上に貼り付けても良いのですが、今回ははがしてから改めて新しいシートを貼ることにしました。


少しだけめくり上げたところを指で引っ張ります。


あとはどんどんはがしていくだけ。



結構力が必要なところもあります。


ざっとヤスリがけ。シートの密着度をあげるためにはやった方がベター。


サンダーで出た木の粉はよく拭き取っておきます。

すべての面をはがし終えたら、軽くサンダーで素材の毛羽立ちを取り除きます。やらなくても良いかもしれませんが、やっておいた方がシートを貼った時に密着度が上がります。サンダーをかけた場合は木の粉も拭き取っておきます。元のシートの上から貼り付ける場合はここまでの作業を省略できるので大幅に作業工程を簡略化できます。


底の面から貼っていきます。

下地が整ったらついに貼り始めます。貼り始めの面はどこに継目を持ってくるのかで決まります。頭の中で貼り終わった状態をイメージしてから貼り始めましょう。

材料の準備段階でカットしたときに、ある程度幅には余裕を持っておく必要があります。そうしないと貼っていくうちに幅方向の寸法が足りなくなってしまいます。シートの節約のためにギリギリでカットした場合は貼る角度に十分注意した上で貼り始めます。
はみ出したシートは箱に沿ってカッターで切り落とします。一度に切ってしまおうとせず、カッターの刃を軽くスライドさせながら、何回かに分けて切るつもりでやるのが上手くカットする秘訣です。


最後に前面(バッフル面)を貼り、開口部分をカット

最後に前面を貼り、スピーカーユニットやバスレフポートの穴を丁寧にカット。これで箱(エンクロージャー)は完成です。

より高級感を出すのであれば、「突き板」という天然木をシート状にしたものもあります。この場合、折り曲げてしまうと割れてしまいます。突き板の場合は一面ずつ貼っていくことになります。

あとは通常の「かんすぴ」と同じ方法でスピーカーユニットを取り付けて完成。スピーカーユニットの取り付けは、傾いたり、中心からずれたりしないように、定規などを使って採寸しながら丁寧に位置決めをします。

元のかんすぴとはテイストの全く異なるスピーカーが出来上がりました。今回はダーク系の柄を選んだので、FF105WK の振動板の色との組み合わせがなかなかいい感じにマッチしました。

手軽に低音増強 ! FOSTEX(フォステクス) PM-SUBmini がマイナーチェンジ

PM-SUBmini

手軽に小型スピーカーの低音を増強できる FOSTEX の小型サブウーハーがマイナーチェンジしてより使い易くなります。

これまでは、入力信号が一定の大きさをしばらく下回った時にスタンバイ状態になる機能によって、入力側の信号を小さめに設定している場合に、意図せずスタンバイ状態になってしまうことがありました。

本機は電源スイッチが背面に付いていることもあり、省エネの観点からはなかなか便利な機能なのですが、意図せずスタンバイ状態になってしまうのは困ります。(本機はスタンバイ状態でも下流へは信号を送り続けます)

このオート・スタンバイ機能をON/OFF できるようマイナーチェンジしたのが PM-SUBmini 2 です。

それ以外の性能は変更ありませんので、小さいながらも優れた低音再生に定評のある前モデルと同等の能力を持っていると思っていただいて構わないかと思います。

小型アクティブスピーカーを使用の方はこれを期ににサブ・ウーハーの追加をご検討されてはいかがでしょうか?

机の下でも効果はありますよ。

PM-SUBmini size
CDケースを乗せてサイズをチェック。”mini” だけのことはある?

エクスペリエンス・ストアでは FOSTEX の PMシリーズ全てのモデルと組み合わせて試聴いただけます。(現時点ではご試聴いただけるのは前モデルです)

サブ・ウーハーの効果をぜひご体験ください。

FOSTEX(フォステクス) T50RPmk3n 入荷しました!

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試聴のみ可能となっておりましたFOSTEX の最新ヘッドホン T50RPmk3n が入荷いたしました。
もちろん引き続き試聴も可能です。
お持ち込み頂いたデバイスはもちろん、店内のDAC類(OPPO HA-1, HA-2, FOSTEX HP-A8, HP-A4 他)での比較試聴も可能です。

数量に限りがありますので、お早めにどうぞ。(9月30日はお休みです)

 

【T50RPmk3n】
セミオープンRPダイナミック型
再生周波数帯域 : 15Hz ~ 35kHz
インピーダンス : 50Ω
感度 : 92dB/mW
最大入力 : 3,000mW
質量 : 315g(コード含まず)
コード長 : Φ6.3mm×3m、 Φ3.5mm×1.2m

FOSTEX GR160「体に感じる低音。」

GR160

「体に感じる低音。」という触れ込みのFOSTEX(フォステクス)GR160。

上位機種で培われた技術を投入しつつ、使い易さにもこだわったモデルです。「初めての本格スピーカー」という方にもおすすめのコストパフォーマンスに優れたモデルです。

エンクロージャー(スピーカーの箱)底面に取り付けられたベースボードは、設置場所の状態に左右されにくくするための工夫の一つ。
スピーカー専用のスタンドを用意しなくても、本来の性能が発揮しやすいよう配慮されています。

また、使用するアンプを選ばないのも本機の特長です。高級なアンプでなくても、十分に鳴らしきることができます。

とはいえ、低音が箱とベースボードの隙間から放出されるという方式ということもあり、スピーカーの左右や背後の状態によって本来の性能が発揮できない状態でデモンストレーションされていることもあるかもしれません。(両隣に他のスピーカーが並んでいるなど)

エクスペリエンス・ストアでは、お客様のリクエストに応じて、セッティング状態や組み合わせるアンプを変えながら、実際のご家庭に近い状態でご試聴いただけます。

初心者の方には設置の際のアドバイスなども行っています。どうぞお気軽にご相談ください。

FOSTEXの「かんすぴ」フェア 残り2日!

P1000-BH_2

FOSTEXショールーム / エクスペリエンス・ストア で開催中の「かんすぴ」フェアはこの週末いっぱいの開催となります。

手軽に手作りスピーカーを楽しめるFOSTEXの入門用スピーカーキット「かんすぴ」の全モデルを比較しながらご試聴いただけます。

また、FOSTEXのパーソナル・アンプ AP15d, AP05 の比較などもご体験可能。組み立てのコツやちょっとしたグレードアップのアイディアなどもご案内しています。

皆様のご来店 お待ちしております。

 

エクスペリエンスは音のある生活をデザインします